GET HOT タイヤウォーマー 


GET HOTタイヤウォーマーの特徴


【実際のタイヤ温度の推移の比較】

タイヤウォーマーの設定温度と実際のタイヤ温度は異なります

●GET HOT タイヤウォーマーの特長

GET HOTでは、データロガーやサーモグラフィを用いた高精度な製品開発を行っています。他のタイヤウォーマーと比較し、性能の違いを検証しました。

テストしたタイヤウォーマー

  1. GET HOT GP-EVOLUTION(面状発熱体・遠赤外線加熱)

  2. サーモスタット式ニクロム線タイヤウォーマー

  3. サーモスタットなしニクロム線タイヤウォーマー

●GET HOT GP-EVOLUTION の優れた性能

遠赤外線加熱で均等に温度上昇

電源投入後、15分で目標温度に到達1〜2℃の高精度な温度制御(通常は約10℃)

特殊な高精度サーモスタットを採用


他ニクロム線タイヤウォーマーでは、以下のような課題があります。


●ニクロム線式タイヤウォーマー

  • 温度ムラが大きく、タイヤのゴム質を硬化させるリスク

  • 設定温度に到達するまで85分もかかる

  • サーモスタットが10℃下がると作動するはずだが、実際は30℃下がってから作動


GET HOTの設計のこだわり

  • タイヤサイズ・フロント/リア別に温度調整

  • 前後の温度上昇スピードを同じに設計

  • 最高のパフォーマンスを発揮する温度管理

GET HOTは単に温めるだけでなく、タイヤを最高の状態にするための技術を採用しています!





 
ニクロム線では均等に加熱ができません。線自体の温度ムラが大きく、
タイヤのゴム質を硬化させる可能性さえありますのでご注意ください


一般的なタイヤウォーマーは温度復帰幅が大きい






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GET HOTタイヤウォーマー:実用新案取得/特許出願中