タイヤウォーマーを例に、サーモグラフィを使用して柔軟面状発熱体GET HOTの温度分布をニクロム線と比較してみました。
ウォーマー外側からの映像。ニクロム線ウォーマーが線状に温まっているのに対してGET HOTは面でほぼ均一に温まっているのが確認できます

●某ニクロム線ウォーマーとの発熱効率の差

ニクロム線ウォーマーは線状の発熱体が生地の中に張り巡らされているのですが、その発熱部総面積を某ウォーマーと比較してみましょう。

なんと6倍の発熱効率の差が確認できました。

全長200cm ×幅21cmのウォーマーを例に見てみましょう 生地総面積: 200cm×21cm=4200平方センチメートル
某他社製:
発熱部総面積:
 3mmのニクロム線×10本×200cm=600平方センチメートル (ウォーマー総面積の14%)
GET HOT:
発熱部総面積:
 9cm幅の発熱体×2本×200cm=3600平方センチメートル (ウォーマー総面積の86%)
GET HOTで20分暖めたタイヤ
ニクロム線ウォーマーで35分暖めたタイヤ
上の画像から判断すると、ニクロム線ウォーマーは全体的に温まりが悪く、色ムラがあることから均一に温まっていないことが確認できます。これではタイヤ性能を発揮させることは難しいでしょう。ニクロム線自体の温度はすでに80℃前後に達しているのですが、発熱部の絶対面積自体が少ないことが大きな原因となります。

 




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