GET HOT MAX-R タイヤウォーマー

遠赤外線面状発熱体、サイドリムヒーター、電子制御を組み合わせ、 タイヤ表面だけでなく、下層部、内部エアー、リム温度まで考えたフラッグシップモデルです。

GET HOT MAX-R サイドヒーター搭載モデル

SUPEREVOLUTIONシリーズ、フルモデルチェンジ

MAX-Rは、SUPEREVOLUTIONシリーズの思想をさらに発展させた フラッグシップ・サイドヒーター搭載モデルです。

画像はスタンダードカラーです。レーシングフレイムカラーもオプションでご用意しています。

GET HOT MAX-Rの構造と特徴 MAX-Rサイドリムヒーターの仕組み

サイドリムヒーターによる温度と内圧の変化

サイド部とリム周辺へ熱を加えることで、 トレッド表面だけを高温にすることなく、タイヤ全体の構造加熱を目指します。

MAX-Rのリム温度測定 MAX-Rサイドリムヒーター使用時の温度比較

タイヤ下層部へのアプローチ

タイヤは、おおまかに表層部、中層部、ワイヤーなどを含む下層部へ分けられます。 一般的には表面温度と内圧が中心に計測されますが、 タイヤ全体の状態を考えるには、裏面、内部エアー、リム温度も重要です。

表面温度だけを上げて下層部へ熱を伝えようとすると、 内部へ熱が浸透する前にトレッド表面へ過剰な熱負担を与える可能性があります。

MAX-Rは、遠赤外線面状発熱体とサイドリムヒーターによって、 表面だけへ熱を集中させず、タイヤ内部と下層部まで熱を伝えることを目指しています。

タイヤ裏面・内部エアー・リム温度まで計測

GET HOTでは専用のデータ分析ツールを使用し、 タイヤ表面だけでなく、裏面、内部エアー、リム温度まで測定しています。

走行中のタイヤは一つの構造体として発熱するため、 表層部だけでなく下層部まで温度が整っていることが重要です。

局所的な加熱では、表面だけが温まって見えても、 下層部まで十分に熱が届いていない場合があります。

タイヤ裏面・内部エアー・リム温度の測定

一般的な線状ヒーターの裏表温度データ

一般的な線状ヒーターのタイヤ表面と裏面温度比較

GET HOT MAX-Rの裏表温度データ

GET HOT MAX-Rのタイヤ表面と裏面温度比較

電子制御による安定した温度管理

サーモスタット式は、設定温度へ到達すると通電を停止し、 温度が下がると再加熱する仕組みです。

MAX-Rは電子制御コントローラーによって温度変動を抑え、 タイヤ温度と内圧の再現性を高めます。

面状発熱体による広範囲の加熱と電子制御を組み合わせることで、 条件に応じた温度設定をより有効に活用できます。

GET HOT MAX-R電子制御コントローラー
サーモスタット制御と電子制御の温度変化比較

GET HOT MAX-Rの特徴

01

表面と下層部を均一化

遠赤外線面状発熱体で、 タイヤ表面と下層部の温度差を抑えます。

02

サイドリムヒーター

サイド部とリム周辺へ熱を加え、 内圧と構造加熱を支えます。

03

電子制御温度管理

条件に応じた温度設定と、 安定した温度維持を可能にします。

サーキットでの急な作業後も、短時間で再加熱 面状発熱体で広い範囲から加熱するため、 タイヤウォーマーを一度外した後も効率よく再加熱できます。
温度データと各モデルの比較を見る
GET HOT MAX-Rの加熱性能比較 GET HOT HEAT CATCHER タイヤウォーマーカバー

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